2020年12月から洋画、邦画、海外ドラマなどの整理を始めましたが、過去に見たはずなのにストーリーを殆ど覚えていない作品が多く💦最近はシリーズものを中心に見直し鑑賞してます。 再投稿している作品も時… ...
いつもの寅さんと同じで突然イケメンが現れるパターンではなく、自ら手を引く珍しいストーリー。 博が母への想いを語るシーンで場がしんみりしている時に、雨が降る音や汽車の音が強調されていて雰囲気作りが凄いと思った。 博の母とマドンナの貴子が自由に旅をしたいという夢を持っていたことがリンクしてストーリーに深みが出ていた。 とにかく他のシリーズと比べてストーリーの厚みが違う。
コメディ感強いけど、やってることは普通に人種差別。 百美は最後埼玉側の人間になってしまうオチはちょっと残念な終わり方。あくまで東京都民として人生を全うして欲しかったかな。 あと虐げられてきた埼玉が救われるまでは良いけど、次は埼玉が世界を征服するぞ、みたいなのはちょっとウ~ンって感じ。 作品全体の構成は観やすくて良かった。
日本語タイトルだけを見ていたから、TRUEMANのショーかと思いきや、TRUMANのショーだった!
野球の時代背景とか詳しいルールとかをちゃんと知っていればもっと面白く感じるんだろうなって思った⚾️ 周りに反対や批判をされながらも当時では考えられない統計学で選手を選び、結果を出す。
男友達とリゾート地へ向かう途中、飛行機のエンジンがバードストライクにより炎上 海へ不時着してしまう。 生き残った男女7人は救助を待つが、酸素が尽きて死ぬ前に脱出を試みようとするが、サメが出てきて事態は一変 次々と喰われていく人達、しかも徐々に海溝に引き摺り込まれていく飛行機 彼女達は沈没した飛行機から脱出することができるのか?! 男友達がみんな頼んなくてびっくり🫢 口だけのやつばっかりで、ビビり ...
毎回新しい先生が出てきてみんな個性的で面白いけど、今回のピンクのオバサンはまじで喧しい。そんな先生に対抗して自分達だけの力で強くなろうとするみんなが、大人になったなぁ、、って思った。 あと、あのお方VSダンブルドア校長のバトルシーン、すごい ...
アメリカに留学していた青年セルゲイ・クライヴィノフと、異母兄弟のディミトリ(ディミ)は、突如としてマフィアのボスである父ニコライの訪問を受ける 2人を車に乗せたニコライは、心を病んでいた母が自殺したと説明 ...
2025年の1本目に「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」を鑑賞。
世界的スーパースター・マイケル・ジョーダン。 NIKEのシューズ、エアジョーダンでも有名だけど、当時イケていなかったNIKEがいかにしてマイケル・ジョーダンと契約できたのかを描く作品。 監督はベン・アフレック。
無声映画、だからこそ観れる細かな仕草や表情。登場人物たちの喜怒哀楽が画面から伝わってきて凄!となった 性格が真反対の友人同士、1人の好きな女の子のために、お互い蹴落とし(?!)合うんだけど、最後は「え、その人?!」って感じの話も面白い 紅茶の残骸シーンは、ちょっと心に来るものがあった😅あれは悲しいよw スキーと貴女。ご祝儀に分けてくれたみかんを、貴女が編んだ靴下に入れて、赤倉の雪原へ置いていく ...
楽しいは楽しいが,登場人物が全員アホすぎて,わけわからん展開になりがちな,所謂アルマゲドン的に評価が難しい映画。エーゲ海は美しいし,ABBAの曲も素晴らしいが,本当にアルマゲドン的な映画である。