フィルムの美しい色味や質感。 あたたかいコミュニケーション。 素晴らしかったです。 「危ねえぞ、滑るな」 →よく聞く ...
期待してなかったぶん、ぜんぜん楽しく観れた。ハヤオやるやんって思う。 ずっと夢を見てた感じ。良い 多分何回か見た方がいい映画。 こんなにプロモーション0で売れる映画あるんだ。
「シネマンション」の宿題映画ということで、鑑賞。2023年の作品だが、日本では劇場未公開で配信スルーだったとのこと。
前日から開催されてて、2日間いる子は映画7本も観てる(笑) 主題歌「HELLO HELLO」が好きなので、当時は出演者が踊ってるTikTokをよく見てた 友達とやいやい言いながら観るくらいでとてもちょうど良い映画だった 演技の問題が前面に出てしまって ...
映画館に観に行くのが大好き。 アニメと吹替えは苦手。 UPした作品が過去の作品の場合、Facebookでの過去の投稿をそのまま載せている事が多いので気にしないでね。 ・映画館で観た作品 201… ...
ステキな家族に心が癒された。特にお父さん役のアレッサンドロ・ガスマンという俳優の笑顔に胸を揺さぶられる。どんな辛い時でも笑顔で、父親として家族を支えれば、すべてはいい方向に向かうとそう思わせてくれた。
切ないような、幸せのような、良くあるような、それは無いやろのような、羨ましいような、懐かしいような…… 特に最後に、麦くん、決めてたのに迷うとこ、絹ちゃん、若い2人を見て思い出すとこ、なんか切なく懐かしく分かる感じ ...
西村昭五郎が描く、倦怠期を迎えた夫婦の破滅への道。知り合いの肝のセールスを手伝い、団地営業に成功する。しかし夫は帰らない日が多くなる。退屈な日々からホステスに。客に誘われ、後ろめたさも薄れてくる。そして夫の姿を見かける。夫婦で転落。話は分かるのだが、平凡な夫婦の成れの果てなど知ったことか、という気分は拭えない。
はるか昔に一度視聴して、面白いじゃん と思った憶えがある。 その記憶が確かなのか再視聴。 湾岸戦争で子供に撃たれ、一度は死んだものの復活。しかし脳に損傷を受け、記憶が酷く曖昧な部分が出来てしまう。
劇場での予告編を観たときから、阿部サダヲの演技に笑わされ観ようと。予告編の車運転中の腹痛のシーンには爆笑させられました。白血球役の佐藤健のアクションは「るろうに剣心」を彷彿させるスピード感に魅せられました。ほかにも身体の様々な細胞の働きをわかりやすく ...
今さらですが、映画に目覚めた近年。 昔の名作から最新ものまで、ジャンル問わずで楽しんでいます。 2022年12月からの視聴を記録。 2023年 536本(劇場90本) 2024年 698本(劇場2… ...