【読売新聞】　福岡県大牟田市宝坂町の同市立三池カルタ・歴史資料館で、企画展「なつかしの昭和カルタ」が開かれている。今年は昭和元年（１９２６年）から１００年の節目。同資料館は「カルタは時代を映す鏡。激動の時代をカルタで振り返ってほしい ...

【読売新聞】　今年２月に京都で公開され、好評だった「事実無根」（柳裕章監督）が５月、首都圏の映画館でお披露目される。京都の町で、挫折感を抱えながら生きていく人たちの群像劇で、主人公のカフェのマスターを近藤芳正が演じている。実生活でも ...

【読売新聞】　ゴールデンウィーク（ＧＷ）を迎え、日本自動車連盟（ＪＡＦ）熊本支部は外出前のマイカー点検を呼びかけている。 昨年の期間中（４月２７日～５月６日）、同支部では９０５件の救援活動を実施。救援内容で多かったのは、二輪車を除く ...

【読売新聞】　岡山市は、岡山城と岡山後楽園の間を流れる旭川に架かる「月見橋」（岡山市北区）の塗り替えに向けて、周囲の景観に合う色をインターネット投票で募っている。候補は現状維持のグレー系など６色で、市のホームページから誰でも投票でき ...

【読売新聞】　２７日に投開票された滋賀県彦根市長選は、新人で元衆院議員の田島一成氏（６２）が、現職の和田裕行氏（５４）との無所属同士の一騎打ちを制し、初当選を果たした。一夜明けた２８日、市役所で当選証書を受け取った田島氏は「まずは全 ...

陽ざしに背中を押されて、新しいことを始めたくなる春。ドラマや映画と様々なシーンで活躍を続ける木村佳乃さんに、自身にとっての新生活や日々の幸せ、そして現在出演中の毎週土曜日21時放送『なんで私が神説教』についてお話をお聞きしました。

65周年を記念して期間限定の特別な「のりたま」が登場! ひとつめは、初代パッケージが復活した「のりたま レトロパッケージ」。にわとりの体が「たまご」になったイラストと、「海苔」をイメージした深い緑の背景が印象的です。

【読売新聞】日々たくさんの意見が寄せられる、読売新聞のユーザー投稿サイト「発言小町」。悩みを打ち明けるトピ主にユーザーが本音で応える意見交換の場です。今回は、半年前に子どもが生まれた女性からの投稿。我が子と対面した義姉の言動に憤りを ...

【読売新聞】ｖｏｌ．１４　アイルランド館　スタッフ　オシーン・オサリバンさん（２３） 降水量の多いアイルランドには、こけや植物、水が集まる沼地が多くあります。そんな世界を表現しました＝写真＝。 植物の命から、創造力が生まれ、人との協 ...

【読売新聞】法人発足１年 　阪神の近本光司（３０）が試合のなかった２８日、兵庫県芦屋市教育委員会と連携し、子どもたちの夢を後押しするプロジェクトを正式にスタートさせた。教育支援などを目的に設立し、発足１年を迎えた一般社団法人「ＬＩＮ ...

【読売新聞】　昭和のかわいさに触れてみては――。１９６０～８０年代を中心に玩具や小物、食器など約１５０点を集めた展示会「レトロｋａｗａｉｉ（カワイイ）展」が２８日、北九州市八幡東区の市立旧百三十銀行ギャラリーで始まった。５月１日まで ...

【読売新聞】　日本国際博覧会協会（万博協会）は２９日、大阪・関西万博の会場（大阪市此花区）内にある１３０本以上の樹木を並べた「文明の森」を立ち入り禁止にしたことを明らかにした。ＳＮＳなどで安全性を懸念する指摘があり、万博協会は安全確 ...