SUBARU(スバル)は1月16日、同社初のグローバルバッテリーEV『ソルテラ』の改良モデルを発表した。この改良版では、マルチインフォメーションディスプレイの表示変更により、視認性や使い勝手が向上している。
メルセデスベンツグループは2024年の世界新車販売台数が240万台に達したと発表した。前年比は4%減だった。厳しい世界市場環境の中で堅調な業績を維持しているという。
EV充電インフラ事業を展開するテラチャージは、長谷工不動産と西日本鉄道が共同開発する新築分譲マンション「ブランシエラ東札幌サンリヤン」の駐車場に、3kWのEV充電器8口を設置すると発表した。
パワートレインは、トヨタがスバル、マツダと共同で開催した次世代エンジン技術説明会「マルチパスウェイ・ワークショップ」で発表された中の、1.5リットル直列4気筒ターボエンジンが搭載される。これは既存の2.5リットル直列4気筒自然吸気エンジンより、体積が ...
スズキは1月16日、小型乗用車『ソリオ』と『ソリオ バンディット』改良新型を発表した。10日に開催されていた「東京オートサロン2025」で先行公開されていた2台が早くも発売となった。価格は192万6100円から。
アストンマーティンは、新型『ヴァンテージ』のコンバーチブルモデル、『ヴァンテージ・ロードスター』を欧州で発表した。この新モデルは、高性能と洗練されたデザインを両立させた最新のオープンカーだ。
カーメイトは、1月から3月にかけて開催される「釣りフェス 2025 in Yokohama」、「フィッシングショーOSAKA2025」、および「西日本釣り博2025」の3つのフィッシングショーに、カーキャリアブランド「INNO(イノー)」を出展する。
昨今のネオクラブームの中、新たに普通車ラインナップを拡充。トヨタ『シエンタ』、ホンダ『WR-V』をベースとした新作ボディキットが「東京オートサロン2025」で公開され、SNS上では「平成初期のエモい感じ」、「なんというカスタムしてくるんだ!」等と話題 ...
ナビタイムジャパンは1月16日、カーナビアプリ『カーナビタイム』において、「格安ガソリンルート」検索機能を開始した。この新機能では、出発地から目的地までのルート上で価格の安いガソリンスタンドを経由地として検索できる。
レクサスは、スポーツクーペ『RC』と『RC F』の生産終了に伴い、「ファイナルエディション」を設定し、全国のレクサス店で1月16日に発売した。価格は666万円から。
ヤマハ発動機販売は16日、561ccのオートマチックスポーツ(スポーツスクーター)『TMAX560 TECH MAX ABS』、『TMAX560 ABS』の2025年モデルを2月28日に発売すると発表した。